読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

その笑顔咲かせて

つまり君は僕の一番だよ

明日は我が身とデジタルチケットについて早々に考えてみた

どうも、ゆんです。突然更新頻度高くないです?という声が聞こえてきそうですが。備忘録として、早くメモしておかないといろいろな問題を忘れてしまいそうなので。

 

昨日、4月8日から二日間に渡ってさいたまスーパーアリーナで開催されているジャニーズJr.祭の追加公演。荒れに荒れていますね。今までアナログ体質だった事務所の「デジタルチケット」の導入によりさまざまな混乱が生じているようですね。私自身はジュニア担ではないので最初は「大変そうだなー」くらいにしか思っていませんでしたが...いやちょっと待てよ。自分が行かない公演ではありますが、来週のジャニーズ大運動会キスマイアリーナツアーは、すでにデジタルチケットでの入場であることが決まっています。私自身は今のところSexy Zoneと嵐のいる現場に行くことしかありませんが、事務所がこれからデジタルチケットに移行していくつもりなのは明らかです。さまざまな現状を考えて、倍率が高くなると予想される公演に限られるとは思いますが、今回の「ジュニア祭りデジチケ騒動」はジャニオタをやっている限りいつ自分の身に降りかかるか分かりません。ということで自分自身のために、そしてこの記事を読んでくれているあなたのために、今回の騒動を備忘録としてまとめておくことにしました。前置きが長くなりましたが…Let's go!

 

そもそも今回使用された「デジタルチケット」と、今までジャニーズのコンサートで使用されてきた「紙チケット」とは何が違うのか。一番大きな違いは読んで字のごとく「デジタル」か「紙」かということです。今まで使用されてきた紙チケは、申込時、あるいは当選時にお金を振り込んで、公演のおよそ2~3週間前に自宅に届けられるものであり、チケットが届いた時点で券面に記載されている座席を確認することができました。そして今回使用されたデジチケは、当選時にお金を振り込んで、振込確認後デジタルチケット(=QRコード)が届けられるものでした。この時点ではあくまでもQRコードのみであり、座席は当日にならないとわからないシステムとなっています。これら2つのチケットにはメリット・デメリットあるので、一概にどちらがいいということはできません。これらのメリットとデメリットについてはまたのちほど語らせていただきます。

 

今回のジュニア祭りでの騒動を語る前に、ジャニーズのこれまでのコンサートでデジタルチケットが使用された例をひとつ挙げます。というのも、今回の騒動時にこれから挙げる例と並べて「あのときはできたのに」という論を展開している方が散見されましたが、今回の騒動と次に挙げる例とは全く以て別物であるということを先に示しておきたいからです。その例というのが、昨年4月~8月にかけて行われた嵐アリーナツアーです。こちらの公演もデジタルチケットが導入されていました。ですが、嵐アリツアで使用されたデジチケは申込時に顔写真登録があり、座席も事前にわかるようになっていました。ジュニア祭りで導入されたデジチケと嵐アリツアとは根本的に全く別物であるということを示しておきます。

 

さて、ようやく本題へと突入することができます。ここからジュニア祭りデジチケ騒動について書かせていただきますが、あくまでもネット上で拾った話ですので、真偽不明の情報も含まれています。なので自己責任で読み進めていただきたいと思います。

まず私が最初にこの騒動を知った発端となったのは「1~9列の座席がない」という旨のツイートです。このツイート主はその前に「5列以内」の座席であるとツイートしていましたので、この方の座席も存在しない座席であったということです。「座席がない」の意味が最初よくわからなかったので、たまアリの座席表を検索したところ、一部のブロックにおいては10列始まりで、1~9列がそもそも存在していない座席だったということです。はっきり言って理解できないミスではありますが...。そこで、Twitterで検索し情報を集めてまとめた結果が以下です。

QRコードを読み込む際に人数を口頭で伝える

発券された座席が潰れの(存在しない)座席であった

発券された座席に別の人が座っていた(しかもどちらも自分名義での当選)

存在しない座席に割り当てられた人は何の説明をされることなくただただ待たされる

自チケ同士の席かぶりは話し合ってどちらかが制作開放席にいけと言われる

移動した先の座席が機材で全く見えない座席だった

・返金対応になった

この中には「聞いた話」や「見た話」も含まれるので、どこまでが真実かはわかりませんが、検索結果を見る限り大方合っているかと思われます。一つ目の「QRコードを読み込む際に人数を口頭で伝える」についてですが、QRコードを読み込むとそのQRコードで入場できる最大人数とすでに入場している人数がわかるようになっているそうです。そして、口頭で伝えた人数分のチケットが渡されるそうです(もちろんその場にその人数いないとだめですが)。つまり、4枚中2枚分のチケットを他人に譲りQRコードを転送したつもりでも、相手が自分より先に「4人」と伝えて入場すれば、そこで4枚分発券されたとカウントされてしまいあとから入場する2人は入れない、という事態が発生する可能性があるようです。(こわすぎる)二つ目以降は読んで字のごとくです。文字にしてより実感したけどあまりにも酷すぎませんか。

 

ではここで、正しく運用されることを前提とした紙チケ、デジチケのメリットデメリットをまとめてみましょう。ここでは、規約やマナーを無視し、ジャニオタの実情に則ったメリットデメリットを示しています。気分を害されたら申し訳ないです。

f:id:m___myb:20170409154351j:plain

ここで挙げたメリットデメリットはあくまでも個人の独断と偏見ですので話半分くらいな感じで見ていただければと思います(無責任)。

おまけとしてこれからも「紙チケット」だろうと予想される公演とこれから「デジタルチケット」に移行すると予想される公演の条件もまとめてみました。不安な方は参考にしてみてください。

f:id:m___myb:20170409161836j:plain

 

今回のジュニア祭りデジチケ騒動、さまざまな問題が積み重なりどんどん悪い方向へと進んで行ってしまったように感じます。多くの人が、「デジタルチケットが悪い」という旨のことを書かれていましたが、それは大きな間違いであるとはっきり申し上げておきます。実際、ジャニーズ以外のアーティストは何年か前からどんどんデジチケへと移行していますが、ここまで大きな混乱を聞くことはありません。また、デジタルチケットは上記メリットにも記載した通り転売対策にはかなり有効と思われます。ジャニーズでは今後、嵐や関ジャニ∞ジャニーズカウントダウンなどはデジチケに移行するのではないかと個人的に考えています。

 

しかしながら、今回の騒動でかなり不安を抱えた人も多いと思いますし、私もそのうちの一人です。不安を抱えたからこそ今回ブログでこの記事を書きました。今回の騒動で一体何が悪かったのか。それは明らかにジャニーズ事務所コンサート事務局の準備・認識不足です。これに限ります。座席がないのにチケットを割り当てるなんて言語道断、あってはならないミスです。私が大好きな、応援しているタレントが所属している事務所ですので、大きな声をあげて批判するのは心苦しいものがありますが、ここで議論をすり替えずしっかり事務所を非難しておかないとまた同じことが起こります。絶対に起こります。直接伝えるのは難しいですが、事務所の人間もネットの動向は気にしていると思うので、今回のことに関しては声を大にして事務所を批判すべきこと。今後、悲しい思いをするジャニオタさんが現れないように。

 

今回の騒動を受けて「なぜデジチケにしたのか、転売対策か」という声もありましたが単純に紙チケだと間に合わなかったからでしょう。まあ私に言わせてみればまともにやったこともないのにデジチケなら間に合うとなぜ思ったのか疑問ですけど。そこのところも事務所の準備不足を感じますね。追加公演が発表されたのは2週間ほど前ですが、前から開催は決まっていたはずです。こんなことになるのならデジチケにするにしてももう少し余裕を持った申し込みスケジュールになるように追加公演の開催を告知すべきだったと思います。もちろん、公演中に発表する方がドラマチックだしニュース性あるしファンも盛り上がるけどそれは完璧な対応ができるようになってからやることで今の状態でやるべきことではなかったですね。これについては終わったことなので仕方がありませんが、これを踏まえて、事務所と事務局には頑張ってもらいたいです。2度目はありません。まずは来週の大運動会で、誰も悲しい思いをしないことを祈ります。